ファイナリスト

株式会社ソマノベース
代表取締役社長

奥川おくがわ季花ときか

和歌山県

DBJ女性起業優秀賞

事業概要

「土砂災害リスク軽減に向けた、個人・企業向け事業」
MODRINAEをはじめとした一般顧客・顧客企業向け森林保全サービスの開発と販売。

PROFILE

高校時代に地元で紀伊半島大水害により被災し、災害リスクの低い山づくりをしたいと志す。現在は災害リスクの低い山づくりを目指し (株)ソマノベースを設立。代表取締役を務める。 自宅で植林用苗木を育てる、購入者参加型の新しい形の観葉植物「MODRINAE」を発表し、WoodChange Awardやウッドデザインアワードを受賞。その後ECサイトを開設。 今期から企業向けにもMODRINAEを販売開始。造林業を営む(株)中川のフォレストワーカーとしても勤務。
<その他の受賞歴>
Sustainable Forest Action 2020 優秀賞
ウッドデザインアワード2022 受賞
<メディア掲載情報>
【テレビ】・NHK「おはよう日本」「ほっとニュース関西」「ぎゅぎゅっと和歌山」・関西テレビ「報道ランナー」等
【YouTube】・イナズマロックドリームTV
【新聞・雑誌】読売新聞・毎日新聞・朝日新聞・紀伊民報・ニュース和歌山 ・Pen ・ソトコト・ターンズ・林政ニュース 等

公式ホームページ

ビジネスモデル

土砂災害リスクの低い山林の増加を目指し、林業事業体の収入を増やすため、「森林と一般顧客・顧客企業」を繋ぐプロダクト・サービスを開発、販売する事業。自宅やオフィスで育てられる植林用苗木セット「MODRINAE(戻り苗)」を軸に、植林体験や森林保全授業などをパッケージとして販売。カーボンクレジットやインハウスでの林業事業も進める。

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  • ビジネスモデル1

    当社は「土砂災害による人的被害をゼロにする」をビジョンに掲げ、山づくりに取り組んでいます。林業事業体や自治体、一般顧客や企業と共に、森林の整備や商品・コンテンツの企画を行うことで、業界の枠を超えた森林産業のコミュニティを構築しています。

  • ビジネスモデル2

    「MODRINAE-戻り苗-」は、新しい形の観葉植物です。どんぐりから苗木を育てるセットになっており、購入者の元で育った苗木は、当社が引き取り山へ植林します。育てる期間は約2年間のみ。どこでも、誰でも、山づくりに参加することが可能です。

  • ビジネスモデル3

    「MODRINAE FOR BUSINESS 」は、戻り苗が森林産業と様々な企業の架け橋になることを目指し、戻り苗を企業向けにアップデートしたサービスです。ラダーシェルフ型の什器で24本の育苗ができるだけでなく、オプションとして、セミナーやワークショップ、植林ツアーをご提供することも可能です。

  • ビジネスモデル4

    「MODRINAE」は11,000円 税抜 、「MODRINAE FOR BUSINESS」は 400,000円 税抜からと、低コストでお取り組みいただけます。必要なものは全て当社からお送りするので、皆様にご準備いただくものはほとんどございません。また、エントランスなどの目に付く場所に置くことでPRにも活用することができ、さらに、育苗を含めその他オプションを活用いただくことで継続的・発展的な取り組みが可能です。

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